2017/04/01
_ 格安SIMの イオンモバイル タイプ2を契約
低速モードならば容量無制限、更に今なら初期契約手数料 3240円が たったの1円!! という情報を聞きつけ、1GBデータ通信プランを契約してきました。
何やら昨日(3/31)までなら、抽選で月額基本料が無料になるなどあったようですが、 タイミングを逃したワケなので気にしないことにします (^^;
早速、手持ちの iPhoneに入れて使ってみようっと。
2017/04/03
2017/04/04
_ [FreeBSD]Windowsな PCからファイルをgetしたい。
ユーザ認証されている Windows PC 上に在るファイルを FreeBSD のローカルに 定期的にコピーしたいと思い、smbclient ばかり使ってきたけど、ふとした事から smbget なるコマンドを知る。
いつものように、色々とググってみた。
コマンドオプションで、ユーザ名/パスワードを指定すると、ps等で抜かれる可能性が あるからイヤだなぁと思っていたら、~/.smbgetrc ファイルに記述できるのね (^o^)/
~/.smbgetrc username xxxx password yyyy workgroup zzzz
% smbget -nU smb://(WindowsPC)/path
2017/04/05
という不順?!な動機から、MT4を勉強中。
EAを使って検証をするために、ヒストリカルデータを取得するべく、 ↓のあたりを勉強して USDJPY 1m データを作成しました。
途中、年月日のフォーマットが気に入らないのか
20070104120000,.... ↓ 20070104,120000,....
というフォーマット変換では上手くインポートできず、新ネオ同様に
20070104120000,.... ↓ 2007/01/04,12:00:00,....
というフォーマットにすることで取り込めるようになりました\(^o^)/
2017/04/06
_ [FX][MT4]適当なEAで検証しようとするも、エラー orz
iCustom(アイカスタム)で変幻自在のメタトレーダー という愛蔵書に載っているEA(若干改造)を実行しようとしてエラー (>_<)
Tester: not enough money for sell 1.00 USDJPY at 81.824 sl: 0.000 tp: 0.000
実行しているノートPCは、16GBメモリを積み 64bitOS がインストールされている。 色んなアプリを同時に動かしているためにメモリ不足になっているのかと思い、 一時的に他のアプリを終了させてみても同じエラー (+_+)
ググってみたところ解決策が載ってました。
更にググってみたところ、アプリを改造してヒープを拡大化する猛者までいらっしゃるw
ひとまず前者の方法でヒストリカルデータを軽量化(古い期間を削除)して対応した。
2017/04/08
not enough memory
ではなく、
not enough money
だった。(^^;; 恥ずかしすぎる
問題点は、保有金額 1万USDに対して、デフォルトのLotが1.0(10万通貨) になっているのに気づかず、ほんの2回のトレードで退場になっていた。
ついでに、GMOのヒストリカルデータを変換する手順についてググっていたら、 GMOのヒストリーデーターをMT4に取り込み&そこに取引記録をプロット なるサイトを見つけ、gmo2mt4csv.bat をダウンロードさせていただきました。
コマンドプロンプトのバッチでこんなことができるなんて凄い (@_@;)
2017/04/10
_ [Python]Jupyter Notebook 内部から特定のモジュールがインポート出来ていない。
FreeBSD のシェル上で動かしている python スクリプトを 遠隔地から Jupyter Notebook 経由でテストしてみたいと 思い立って、コピペししてみたところ、幾つかのモジュールが import エラー (>_<)
なんでだろう?
_ 固定レイアウトの EPUB
普段は iBooks on iPad で読書(時々 readium on Win)している俺。 自炊本(クリアテキストPDF)を読むために、calibre を使って EPUB に変換しているんだけど、 気になって仕方がない不満点がコレら。
- 余白がムダ!
- 横長に持った時には見開きモードにしてほしい
色々とググってみると、
- calibre は、固定レイアウト (EPUB3 fixed layout)に対応していない。
- というより、対応するつもりがない。
そうだ。
更に色々とググってみると、こんなページを発見
上記のサイトに記されている方法を使い、早速 epub ファイルをいじってみた。
- content.opf ファイルの冒頭あたりの、unique-identifier の直前に
prefix="rendition: http://www.idpf.org/vocab/rendition/#" というおまじないを書き加える。
- その後の <metadata の行の後に、次の4行を書き加える。
<meta property="rendition:layout">pre-paginated</meta> <meta property="rendition:orientaion">portrait</meta> <meta property="rendition:spread">landscape</meta> <meta name="viewport" content="width=850, height=1200"/>
試しに Windows 上で readium を使って読んでみたところイイ感じ \(^o^)/
ただし、現状はシェル+gawk で書き換えているので、calibre の EPUB出力スクリプトを なんとかしたい。 今は実力が及ばず出来ないけど (--;;
2017/04/11
_ 固定型レイアウトとなった自炊本(epub)
iBooks on iPad mini4 に取り込んで読んでみたけどイイっ\(^o^)/
- 周囲の余白が無くなることで、大体2割くらい文字が大きくなったのではないだろうか。
- ピンチ操作で拡大が出来るので、小さい文字の在る挿絵も簡単操作で見やすく出来る!
calibre に入れてある epubな自炊本を全部書き換えたいw
2017/04/12
_ [FreeBSD]出先のPCで Xなプログラムを動かしたい
ワケあって、JForex for Linux を動作させたい、そして、 出先の Windows7 PCから操作可能もしたいと考えてセットアップを始めようとした。
しかし、JForex どころか Xなプログラムを動作させる環境すら 整えていないし、PCにおいても Xサーバ環境を整えていないため、 まずはそれらの環境構築からスタート (^^; そして、いつものように悪戦苦闘w
- Xclient を起動させたい FreeBSD側で X転送の設定を行う。/etc/ssh/sshd_config を追加設定し、sshd を restart
X11Forwarding yes X11DisplayOffset 10 X11UseLocalhost yes AddressFamily inet
- Windows7 PC に Xming をインストール Xming X Server for Windows
XLaunch を起動したら、Multi Window / display number = 0 / start no client とする。
- FreeBSD-10.3R 上に xauth と、テキトーな Xclient プログラムを入れておく。
pkg install xauth xeyes
cygwin 上の ssh からだと xeyes を表示できるのに、TTSSH からだとXの転送に失敗(+_+)・・・ だっだが、↓のサイトを参考に xauth merge したら出来るようになった。
参考にさせていただいたサイト:
このあとの ToDo:
- linux バイナリ互換環境を整える
- JREが動作できることを確認する
- JForex for Linux をインストールし、ヒストリカルデータを取得してみる
2017/04/14
_ 取り込んだ本の固定型レイアウト化は一筋縄ではいかない
自炊本などをepub化する際に、 以下の設定で、見開き時には2ページ並べるように設定しているけど、 本によっては見たままの様に並んでくれる物もあれば、 1ページずれて見開きになるものもある。
<meta property="rendition:layout">pre-paginated</meta> <meta property="rendition:orientaion">portrait</meta> <meta property="rendition:spread">landscape</meta> <meta name="viewport" content="width=850, height=1200"/>
一筋縄ではいかない orz
2017/04/19
リアルタイムな為替レートの取得などのために、OANDA API が使えるように なっておきたいと思い、OANDAにデモ口座の申請と API利用申請をしてみた。
- OANDAにデモ口座を申請し、アカウントが開設されたらログインする
- APIアクセスの管理"のリンクから、personal access tokenを取得する。一度しか表示されないのでメモっとく。
- アクセストークン情報を使ってアカウント情報を取得してみる。
curl -H "Authorization: Bearer <access token>" https://api-fxpractice.oanda.com/v1/accounts
- OANDA APIをつかって Pythonで 為替レートを取得してみた を参考に、streaming.py を実行してみる。
python2 py-api-streaming-master/streaming.py {"tick":{"instrument":"USD_JPY","time":"2017-04-19T08:03:12.878093Z","bid":108.806,"ask":108.81}} ...
2017/04/23
_ [FreeBSD]Virtualbox を導入しては見たものの
pkg install virtualbox-ose-nox11 の後に、設定を行い起動を試みるも、
Error: failed to start machine. Error message: Failed to load R0 module /usr/local/lib/virtualbox/VMMR0.r0: Symlinks are not permitted: '/usr/local' (VERR_SUPLIB_SYMLINKS_ARE_NOT_PERMITTED). Failed to load VMMR0.r0 (VERR_SUPLIB_SYMLINKS_ARE_NOT_PERMITTED)
とエラーが表示され起動できず。
色々とググってはみたものの、同様に symlink を使いながらこのエラーを回避する 方法が見つからない (>_<)
ならば、ports を使ってソースを書き換えちゃう方法は採れないかと考え、 まずそのまま make しようとしてみたら、
expected version 2.6 or higher
エラーだとぉぉぉぉ (+_+)
/etc/make.conf: PYTHON_VERSION=3.5 PYTHON_DEFAULT_VERSION=3.5
にしているんで、"2.6 or higher" だと思うんだけど、なんでエラーなんだろ??
2017/04/30
_ リビングPC を Win10 RS2 へアップグレードしたら起動できなくなった (>_<)
Windows10 Creators Update に興味があったんで、バックアップを取らずに 手動アップデートをしてみたところ、あっさりとアップデートしてデスクトップ起動完了!
UI操作に少しモタつきがあるかなぁ、とは思ったが、 気にせず幾つかのサイトを Edge でブラウズしてリブートしてみたら・・・あれれ (@_@;;
Windows起動中のグルグルブートアニメから抜け出せないぃぃぃぃ (+_+)
_ kaztomo [う~ん。低速モードで使い続けて2日経ちました。 twitter / Gmail / SmartNews / Goo..]